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「安倍元総理の選挙区を死守する」山口新3区で安倍派と岸田派が公認争い (2023年6月8日)
次の衆議院選挙に向けた山口新3区の候補者調整を巡り、安倍派の塩谷会長代理は「安倍元総理の選挙区を派として死守する」として、安倍氏の後継候補として当選した吉田氏の公認を求めました。
安倍派・塩谷会長代理:「安倍元総理の選挙区、吉田真次君が当選して、何としてでも、我が派にとっては大変、大事な選挙区でありますので、これをしっかりと死守すべく努力しています」
山口県では次の衆議院選挙から小選挙区が1つ減り、安倍元総理の地盤だった旧4区が新3区に編入されるため、自民党では岸田派の林外務大臣と安倍氏の後継・吉田議員が公認を争っています。
7日、山口県連の幹部は自民党の森山選対委員長と面会し、林氏の公認を求める声が多いことを伝えたうえで、党本部に調整を求めました。
対する安倍派は萩生田政調会長や世耕参院幹事長らが「安倍派と岸田派の問題だ」と岸田総理に直談判したほか、昭恵さんが後援会長として党幹部に申し入れるなど譲らない姿勢を示しています。
自民党の執行部としては山口県を含めた現時点で決まっていない18選挙区について来週中にめどをつけたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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