- 酒税改正前“新ビール”続々登場 メーカー各社 ビールに投資加速(2023年8月22日)
- 【W杯】アメリカ対イラン《次回開催国vs初の決勝T狙う》FIFA ワールドカップ カタール(2022年12月1日)
- 【警戒】週末から連日真夏日か 気象庁「梅雨明けは厳しい暑さ」
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』 ロシア“大規模攻撃”の可能性 専門家「間違いない」――3つの理由は?/ゼレンスキー大統領、EU首脳会議に出席 など(日テレNEWS LIVE)
- 【解説】「もはや昭和ではない」人生100年時代 “家族の姿”と”女性の人生”多様化
- 【解説】“特殊詐欺”被害者の反撃 “暴力団のトップ”を民事裁判で訴え…ほぼ全額取り返せることも
【速報】ダム決壊受け安保理緊急会合 ウクライナとロシアが非難応酬(2023年6月7日)
ウクライナ南部ヘルソン州にあるダムの決壊を受けて国連の安全保障理事会は緊急会合を開きました。ウクライナとロシア双方が「相手の攻撃によるものだ」と主張し、非難の応酬となりました。
ウクライナの国連大使はこう発言しました。「ウクライナの重要インフラへのテロ行為であり、少しでも多くの民間人を犠牲にし、最大限の破壊をもたらす目的で行われた」。
6日に開かれた緊急会合でウクライナのキスリツァ大使は、「重要インフラへのテロ行為だ」とロシアを非難しました。
一方、ロシア側は「ウクライナは西側諸国の後押しを受けてテロ計画の実行を決めた」と主張しています。
国連によりますと、ヘルソン市などにある80もの町や村に影響が出ていて、少なくとも1万6000人が家を失ったということです。
会合に先立ち、グテーレス事務総長は「国連は独自に調査する方法を持っていないが、はっきり言えるのは、これもロシアによるウクライナ侵攻の壊滅的な結果だ」と言及しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く