- 200種類2000株の花菖蒲が見ごろに 平安神宮の日本庭園「神苑」雨の中多くの人が初夏の花観賞
- 「出産費用無償化を」 自民議連が提言(2023年4月4日)
- 【新型コロナ】全国で新たに21万2552人の感染確認 274人死亡 過去3番目の多さ
- 【ロシア国民の本音】橋下徹×小原ブラス「見え方の違いを理解すべき」プーチン氏が選ばれた理由とは?『NewsBAR橋下 #171』毎週土曜よる9時ABEMAで放送中!
- 大企業の男性育休取得率が46.2% 平均取得日数は46.5日 育休取得率の公表義務化を受けて初調査|TBS NEWS DIG
- "30.5センチ”スニーカーの中に覚醒剤 末端価格で1億2千万円相当 台湾籍の男2人逮捕・起訴
京都・19歳女性殺害 初公判 元交際相手の男が起訴内容否認(2023年6月5日)
2016年、京都府井手町で交際相手だった女性を殺害した罪に問われている男の裁判員裁判が始まり、男は「殺していません」と起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、井手町の無職・末海征河被告(26)は2016年10月、車の中で交際相手だった木村京花さん(当時19)の首を両手で絞めて、殺害した罪に問われています。
5日、京都地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、末海被告は「僕は殺していません」と起訴内容を否認しました。
検察側は冒頭陳述で、「末海被告は京花さんとの関係に窮しており、殺害する動機があった」「京花さんの死を徹底的に隠蔽(いんぺい)した」と指摘しました。
弁護側は、2人が車内でトラブルになった後、末海被告がたばこを吸うために車から離れた隙に、木村京花さんが自ら首に充電コードを巻き付けて自殺したと無罪を主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く