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赤ちゃんの遺棄事件防止へ 経済的に困窮した妊婦を支援する「無料産院」6月1日から(2023年5月31日)
全国で生まれたばかりの子どもを遺棄する事件が後を絶たないなか、経済的に困窮した妊婦が無料で出産できるよう支援する事業が始まります。
NPO法人フローレンス・駒崎弘樹会長:「予期せぬ妊娠をしてしまったが、誰にも相談できずに不安や孤独を抱えて困窮している妊婦さん、そうした方々にお金がなくても絶望しないでいただきたい」
子どもに関わる社会問題に取り組むNPO法人「フローレンス」は、6月1日から「無料産院」の事業を始めると発表しました。
経済的に困窮し、費用を支払うことが難しい妊婦が無料で出産できるよう支援するもので、医療機関を受診できずに自宅などで出産し、子どもの遺棄につながるケースを防ぐのが目的です。
まずは提携する京都市の「第二足立病院」に通うことができる妊婦の支援から始め、今後は全国に支援を広げていきたいとしています。
法人は「まずは匿名で無料で相談できるフローレンスの窓口に、ぜひ相談してほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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