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【速報】北朝鮮の“飛翔体”韓国軍が空中爆発や墜落の可能性を分析中(2023年5月31日)
韓国の連合ニュースは31日朝、北朝鮮が発射した飛翔(ひしょう)体について空中爆発や墜落をした可能性を韓国軍が分析中だと伝えました。
落下を通告していた地点に到達せずレーダーから消失したということです。
この発射について韓国軍は北朝鮮が午前6時29分ごろ、北西部の平安(ピョンアン)北道・東倉里(トンチャンリ)一帯から南の方向に向け「主張していた宇宙飛翔体」1発を発射し韓国のペンニョン島西方の黄海上を通過したと発表しています。
北朝鮮による飛翔体の発射は先月13日の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18」以来です。
一方、北朝鮮は初となる軍事偵察衛星1号機の打ち上げを今月31日から来月11日の間に行うと事前通告していて、今回のものが実際に軍事偵察衛星を打ち上げるのための「衛星ロケット」の可能性もあります。
今回の発射に先立ち金正恩総書記は先月18日に国家宇宙開発局を視察し、軍事偵察衛星の打ち上げを計画通り実施するよう指示していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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