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【独自】大阪・高槻市長と後援会の名前で葬儀に供花 公選法に抵触か 市長「違反には当たらない」認識
今年7月、大阪府高槻市で行われた葬儀に「高槻市長」の名前と「市長の後援会」の名前で供花が贈られていたことが分かりました。公職選挙法に抵触する疑いがありますが、濱田剛史市長は「違反にはあたらない」との認識を示しています。
複数の関係者によりますと、今年7月に高槻市内で行われた市民の通夜と葬儀で斎場の祭壇の両脇に、「高槻市長」と「はまだ剛史後援会」の名札が添えられた供花が飾られていたということです。
公職選挙法では政治家が選挙区内で供花を贈る行為は寄附にあたるとして禁止されています。また、通夜には濱田剛史市長本人が出席していたということです。
濱田市長は読売テレビの取材に対し、カメラ取材を拒否した上で「高槻市長の供花は副市長がだした。供花が出ることは把握しておらず通夜当日は供花に気が付かなかった」と文書で回答しました。
また、「高槻市長の職名で出されたもので公職選挙法の規定に抵触するものではない」としていますが、公職選挙法では「氏名が類推されるような方法で寄付をしてはならない」と定められています。濱田市長は検事や弁護士を経て2011年に高槻市長に初当選し、現在4期目です。
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