- 【6月11日 今日の天気】梅雨前線と台風3号の影響続く 西~東日本太平洋側は再び大雨のおそれ|TBS NEWS DIG
- ポーランドへの避難民 4割超がウクライナ帰国か(2022年5月27日)
- ライブ朝のニュース(Japan News Digest Live) | TBS NEWS DIG7月12日
- 実業家の前澤友作氏 ツイッターで月旅行の同乗者8人を発表(2022年12月9日)
- TICAD「チュニス宣言」採択し閉幕 対中国念頭に「ルールを順守した開発金融が重要」 参加国は前回の約半数に |TBS NEWS DIG
- G20 ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席が欠席 首脳宣言がとりまとめられるかが焦点に|TBS NEWS DIG
ウクライナ軍総司令官“ミサイル攻撃受け開頭手術”職務継続困難か(2023年5月25日)
ロシアによるミサイル攻撃でウクライナ軍の総司令官が負傷し「職務の継続が困難になった」とロシアメディアが伝えました。
国営ロシア通信は24日、ウクライナ軍の「ザルジニー総司令官が今月初め、へルソン州内の前線でロシア軍によるミサイル攻撃を受け負傷し、開頭手術を受けた」と報じました。
「一命は取り留めたが職務は続けられないだろう」とするロシア当局者の話も伝えています。
こうしたなか、ウクライナのゼレンスキー大統領はF16戦闘機の供与と訓練を急ぐよう訴えました。
ゼレンスキー大統領:「ウクライナ初のF16戦闘機はロシアが侵略のために敗北するという。世界からの最も強いシグナルの一つになる」
ゼレンスキー大統領はこのように述べ「重要なのは訓練と供与のスピードだ」と改めて協力を呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く