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コロナ感染後 心臓などの疾患リスクを指摘 アメリカの医学雑誌(2022年2月16日)
アメリカの医学雑誌「ネイチャーメディシン」に、新型コロナに感染することで心臓や血管の疾患のリスクが高まる可能性を指摘する研究結果が掲載されました。
アメリカのワシントン大学の研究者らが退役軍人用の病院で、おととし3月から去年1月に新型コロナに感染して30日以上、生存したおよそ15万人のデータを過去のデータと比較した研究結果が今月7日、公開されました。
重症・軽症にかかわらず、コロナに感染した人は発症後1年間に20種類の心臓や血管系の疾患について、リスクが高まっていたということです。
心臓発作は63%、脳卒中は52%、心不全では72%、感染がなかった過去のデータより高まったということです。
調査対象が主に退役軍人の白人男性である点など、「一般的に述べるにはデータとして欠点がある」としたうえで、感染後の心臓・血管系の疾患のリスクが高まる可能性があると警戒を促す内容になっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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