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北九州で3件・大分で2件…マイナと口座ひもづけ間違いで実害(2023年5月24日)
相次ぐ、マイナンバーに関するトラブル。実害があったケースが明らかになりました。24日に、発表されたのは、北九州市の3件と大分市の2件です。いずれも、マイナポイント支援窓口において別人の口座情報を登録したもので、ログアウトしていなかったことが、原因だとみられています。
北九州市の3件のうち、2件では、マイナポイントが別人に付与されていました。去年9月のケースでは、1万2500円分のポイントが、別人の口座に付与されましたが、相手が特定できず、委託業者が補償しました。
また、今年2月のケースでは、相手が特定できたため、修正することができたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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