北野武監督の最新作「首」カンヌ映画祭で上映!「意外に細かいことがウケていた、次回作はお笑いをやらないと」北野監督や出演俳優らも参加|TBS NEWS DIG
フランスで行われている世界3大映画祭のひとつカンヌ国際映画祭で、北野武監督の6年ぶりの最新作「首」が公式上映されました。
「首」は、北野武監督の6年ぶり、19作目の監督作品で、織田信長が襲撃された「本能寺の変」を独自に解釈し、様々な人物の野望や裏切りとともに描いた戦国時代劇です。23日、カンヌ国際映画祭で公式上映が行われ、北野監督や出演俳優らが参加しました。
上映後は監督や俳優陣にスタンディングオベーションが贈られました。
北野武監督
「久々に大画面でみたから、まあまあかなって感じだね。意外に細かいことがウケてたんで、次回作はお笑いやらないといけない」
カンヌでの手ごたえをユーモアを交え語った北野監督。「カンヌで温かく受け止めてもらえたので、日本のお客さんも喜んで観てくれれば」と話しています。
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