「真優子に対して何も思わんというのは本当に解せん」被告と面会する遺族…被告が語ったという控訴理由は「別に私はどっちでもよかった」カラオケパブ経営女性殺害事件(2023年5月22日)

「真優子に対して何も思わんというのは本当に解せん」被告と面会する遺族…被告が語ったという控訴理由は「別に私はどっちでもよかった」カラオケパブ経営女性殺害事件(2023年5月22日)

「真優子に対して何も思わんというのは本当に解せん」被告と面会する遺族…被告が語ったという控訴理由は「別に私はどっちでもよかった」カラオケパブ経営女性殺害事件(2023年5月22日)

大阪・天満のカラオケパブで当時25歳の経営者の女性が殺害された事件。女性の兄が被告と面会を重ねています。

 稲田真優子さん(当時25)はおととし6月、大阪・天満の自身が経営するカラオケパブで、首や胸などを刃物で何度も刺されて殺害されました。逮捕されたのは当時店の常連客だった宮本浩志被告(57)でした。

 今年5月17日、黒のスーツ姿で複雑な思いを胸に歩く稲田さんの兄・雄介さん(31)。向かう先は大阪拘置所。最愛の妹の命を奪った宮本被告とは、3度目の面会でした。
(2023年5月19日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/o8nwd3M

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#カラオケパブ #天満 #事件 #裁判 #遺族 #面会 #大阪高裁 #控訴審 #初公判   #MBSニュース #毎日放送

MBSnewsCHカテゴリの最新記事