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女性ならではの体の不調和らげる「低用量ピル」 会社が費用全額負担 ドンキの試み(2023年3月8日)
8日「国際女性デー」です。女性ならではの体の不調を和らげる、低用量ピルにかかる費用を補助する企業が増えています。
ドン・キホーテの運営会社では、今月から産婦人科医によるオンライン診療とピルの定期配送を始めました。女性社員だけでなく、社員の女性パートナーも対象で、費用は会社が全額負担します。
自費でピルを購入している社員:「月額でいうと2200から2500円くらい。会社で負担してくれるというのはすごく新しい試み」
生理に伴う体調不良による損失は、国内で年間4911億円に上るとされています。働く20代女性のおよそ4人に1人が、ピルを服用しているとのデータもあり、(※1)費用を補助する企業は、30社に上るということです。(※2)
※1まるのうち保健室「働く女性 健康スコア」
※2「mederi forbiz」導入企業数
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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