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国連事務総長 広島訪問へ 核軍縮で「日本に道徳的な発言権」(2023年5月17日)
G7広島サミットに向けて、国連のグテーレス事務総長が核軍縮を巡り、「核兵器を使わないと確認する時であり、日本には特別に道徳的発言権がある」と述べました。
国連、グテーレス事務総長:「核保有国はいかなる状況下でも核兵器を使用しないことを確認する時だと考える。この点で日本には特別に道徳的発言権があると私は信じている」
グテーレス事務総長は16日、G7サミットで広島を訪問するとしたうえで「今こそ核軍縮を再び活性化する必要性を強く主張しなければならない」と訴えました。
サミットの主要テーマの一つであるウクライナ情勢については「現時点では実りある和平交渉は非常に困難だ」という認識を示したうえで進展を望んでいると述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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