- 【きょうは何の日】『世界情報社会・電気通信の日』「チャットGPT」で近未来はどう変わる?/ネットの通信守る“絶対に解けない暗号” など――ニュースまとめライブ【5月17日】(日テレNEWS LIVE)
- きっかけは…子どもが投げた「BB弾」 夫婦殺傷事件(2022年9月23日)
- 強制送還の4人“カネの流れ”判明 “運び屋”新証言「彼女がすべて知っている」(2023年2月15日)
- 【きょうは何の日】「喫茶店の日」――名物は昔ながらのオムライス / 高さ40センチの巨大パフェ / 名物のりトースト など――(日テレNEWS LIVE)
- 服のボタン加工し覚醒剤“密輸” 暴力団幹部を起訴(2023年1月7日)
- あすから大学入学共通テスト 会場の準備進む 昨年大阪府内の試験会場で試験問題が流出した事件も
独首相 ウクライナに侵攻すればロシアに強力な制裁科す
ウクライナ情勢が緊迫する中、ドイツのショルツ首相はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナに侵攻すれば強力な制裁を科すとしてロシアに緊張緩和を促しました。
ショルツ首相は14日、ウクライナを訪問してゼレンスキー大統領と会談。記者会見で、「ウクライナに寄り添う」と連帯を強調しロシアがウクライナに侵攻すれば強力な制裁を科すとしてロシアに緊張緩和を促しました。
ショルツ氏は15日のプーチン大統領との会談の場でこうしたメッセージを伝えるとしています。
一方で、NATO=北大西洋条約機構をこれ以上拡大させないとのロシアの要求には、欧米側は対話の用意があるとの考えを強調しました。これに対しゼレンスキー大統領はNATOへの加盟が国の安全保障に必要だと述べ、加盟を目指す方針に変わりはないとの立場を改めて示しました。
(15日03:06)



コメントを書く