- 「また明日からいい波に乗って、僕も打線として役割を果たせるように」村上宗隆(2023年3月12日)
- 東京・品川で住宅火災1人死亡 住人男性と連絡取れず(2022年12月15日)
- 【デジタル給与】4月1日から解禁 スマホ決済アプリなど使い受け取り可能に
- 東京都「プール熱」の流行警報を発表|TBS NEWS DIG
- 【グルメライブ】『チャーハン』鳥豚2種チャーシューのチャーハン/昭和町中華の名物チャーハン/ 真っ黒にんにくチャーハン など グルメニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 【マグロまとめライブ】魚市場でマグロ食べ放題/マグロづくしのランチ/メニューはマグロ丼だけ!マグロ丼専門店 など(日テレNEWSLIVE)
中国当局 ビンドゥンドゥン人気に乗じた商標登録400件以上却下
中国当局は北京オリンピックのマスコットキャラクターなどの名前で申請された400件以上の悪質な商標登録を却下しました。
中国の国家知的財産権局は14日、北京オリンピックの人気マスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」やフリースタイルスキーで金メダルを獲得した中国の谷愛凌選手などの名前で申請された429件の商標登録を却下したと発表しました。
また、「ビンドゥンドゥン」から一文字だけ替えた商標など、すでに登録されていた43件についても無効にしたということです。
これらの措置は、オリンピックのシンボルの保護を目的にした条例などに基づくものです。
知的財産権局は「マスコットやアスリートの名前を含むオリンピックで使われる言葉を厳格に保護する」と、今後も取り締まりを強化する考えを示しました。
(14日21:10)
コメントを書く