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【SDGs】大事な家族の一員を救う強い味方 おもちゃ病院(2023/5/13)
福祉施設の一角で「おもちゃの病院」を開いている粂谷 誠さん。
新聞広告でおもちゃドクターの存在を知り、講習を受け、もともと趣味でラジオを作ったり電子工作が好きだったことから、活動をスタート。
これまで修理したおもちゃは15000体以上。
修理に必要な部品が手元に無い場合は、自ら製作することも。
壊れたら買い替えるのではなく、思い入れを大切にし、修理して使う仕組みを社会に根付かせたいと語る粂谷さんが思い描く未来とは?
In the corner of a welfare facility, Mr. Makoto Kumeya has opened a toy hospital. He learned about the existence of toy doctors from a newspaper advertisement, took classes, and started doing this because he was originally interested in making radios and electronics as a hobby. He has repaired more than 15,000 toys to date. When he doesn’t have the parts he needs, sometimes he even makes his own. He wants to create a society that repairs broken toys instead of buying new ones. What kind of future does Mr. Kumeya see?
(2023年5月13日放送 『しあわせのたね。』より)
しあわせのたね。HP https://ift.tt/hsYMw9n
毎週土曜日 午前9時55分放送 ※一部地域を除く
#SDGs, #おもちゃ, #修理, #シニア, #子ども, #しあわせのたね。/a>
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