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アジアカップ6連覇へ!バスケットボール女子日本代表がパリ五輪へ再スタート(2023年5月12日)
11日、バスケットボール女子日本代表が今年度の第1次強化合宿を公開。
6月26日から行われるアジアカップに向けて、21名の代表候補選手を発表しました。
日本が6連覇を目指すこの大会、4強入りを果たせば来年2月のオリンピック世界最終予選への進出が決まります。
東京五輪では史上初の銀メダルという快挙を成し遂げた女子日本代表。
しかし、昨年行われたワールドカップでは1次リーグ敗退の9位。
チームを率いる恩塚亨ヘッドコーチは、悔しさからの再スタートについて、会見で思いを語りました。
「ワールドカップの悔しさを今日まで持ってこの合宿をスタートする。
選手たちの試合後の顔が頭から離れない。選手たちが力を出し切って、晴れ晴れと喜びを分かち合う姿、
経験をしてもらえるよう、全身全霊で頑張りたい」
キャプテンを務めるのは林咲希(ENEOS)。
「まずは雰囲気づくりを徹底したい。プレー面では、走ることやカッティング、スリーポイントもそうですけど泥臭いこともできるので、
キャプテンとしてもそうですけど、1プレーヤーとしてしっかり発揮していきたい」と意気込みを語りました。
さらに恩塚ヘッドコーチは今回、選手間での課題解決、コーチとの意見交換を円滑にし、
よりチーム力を高めるべく、“ポジションリーダー”を新設。
東京五輪以来の代表復帰となった町田瑠唯(富士通)がポイントガードリーダーに、
東京五輪でキャプテンを務めた高田真希(デンソー)がセンターリーダーとして、チームの更なる強化に努めます。
いよいよ始まったパリ五輪への戦い。
日本代表の新たな旅が、ここから始まります。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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