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損保大手3社の中間決算 2社が赤字の厳しい結果に(2022年11月18日)
損害保険大手3グループの中間決算は、2社で最終的な損益が赤字となる厳しい結果になりました。
損保大手3社の4月から9月までの連結決算は、円安による海外事業の利益の増加や国内経済の回復で物流が活発になり保険料収入が伸びたことなどから、いずれも増収でした。
しかし、国内外での自然災害や新型コロナの感染拡大に伴う支払いが当初の予想を上回ったことなどから、最終的な損益は大幅に悪化しました。
東京海上ホールディングスが去年の同じ時期と比べて利益が7割近く減ったほか、MS&ADホールディングスは335億円あまりの赤字、SOMPOホールディングスはおよそ200億円の赤字となりました。
3社は来年3月までの純利益の見通しも大きく引き下げ、東京海上が600億円少ない3700億円、MS&ADは1000億円少ない1400億円、SOMPOは半減の800億円に下方修正しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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