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ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク州の鉄道路線で2日連続で爆発がありました。
ブリャンスク州知事は2日、SNSで「線路で正体不明の爆発装置が爆発した」と明らかにしました。
機関車と貨物車両20両が脱線したものの、負傷者はいないということです。
この爆発にウクライナ軍などが関与しているかどうかは明らかになっていません。
一部の独立系メディアは火災が発生しなかったにもかかわらず、消防士らが脱線した貨物車両を冷却していることから、硫黄など危険な化学物質を輸送していた可能性があると指摘しています。
ブリャンスク州では前日の1日にも線路上で爆発があり、石油製品や木材などを積んだ貨物車両が脱線していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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