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陸自ヘリ事故 機体の一部回収 消息絶ち26日…原因究明へ(2023年5月2日)
沖縄県の宮古島付近で消息を経った陸上自衛隊のヘリコプター。2日に機体の一部が引き揚げられました。専門家は見つかった機体の部品に注目。考えられる事故原因とは。
■機体の一部回収 原因究明へ
やや強い風が吹く海。昼前、カメラが機体を捉えます。消息を絶ってから26日。想像以上に原型をとどめていないヘリの状態は何を物語るのか…。専門家が注目するのは機体の部品です。
午前8時前、時より白波が立つ海を1艘(そう)の船が走ります。陸上自衛隊ヘリコプター事故の引き揚げ作業が始まりました。民間のサルベージ船から無人潜水探査機を下ろし、ネットで引き揚げる作業です。ネットを海底に敷き、その後、機体をワイヤで釣り上げてネットの上に乗せ、引き揚げたとみられます。船上が慌ただしくなってきたのが午前11時44分。カメラがうっすら機影を捉えます。そして、約1カ月ぶりに機体が海上に姿を見せます。ゆっくりと慎重に船に降ろされます。それがヘリだと物語るものはないほど、原型をとどめていません。唯一、燃料タンクのようなものがヘリにあった痕跡を残しています。機体には赤い日の丸も見えます。引き揚げられてすぐ、事故を起こした機体と断定されました。
ヘリに乗っていたのは10人。うち6人は死亡が確認されています。見つかっていないのは、あと4人。強い風が吹き付ける船。青い服の作業員は粛々と作業を進め、自衛隊員でしょうか、2人は機体から目をそらせません。
先月6日午後3時46分に離陸。その10分後、突如として消息を絶った陸上自衛隊のヘリ。引き揚げ作業が行われていたのが伊良部島の北約6キロ付近です。
想像以上に原型をとどめていない機体。大きな衝撃があったことは想像に難くありません。問題は、その衝撃が“何だったのか”です。
元航空自衛隊・永岩俊道氏:「上空で爆発した場合、非常に広い範囲で部品・機体が飛散する。回収に相当、多くの時間を費やすと思う。基本的に着水の際に海面で部品が飛散したものを回収」
仮に空中で爆発したなら、部品はもっと広範囲に広がるといいます。そのため今回は海面に衝突して機体が壊れた可能性が高いとしています。隊員が身に着けていたものでしょうか、ズボンや靴が並べられています。
元航空自衛隊・永岩俊道氏:「隊員の着衣の可能性。事故の状態から着衣が外れるのはよくあること」
■カギ握るフライトレコーダーは
2日午後2時すぎ、サルベージ船は平良港に戻りました。自衛隊は引き揚げたのが機体のどの部分か特定し、主要部分であればフライトレコーダーを回収したいとしています。
宮古島市の平良港では現在、陸上自衛隊のヘリの機体を引き揚げたサルベージ船が到着して3時間以上が経過しています。ブルーシートの中に引き揚げられた機体があるとみられ、今もフライトレコーダーが残されていないかなど確認作業が行われています。
また、事故原因の究明を進めるため、どこに引き揚げた機体を運んで解析を行うかなども現在、検討されているということです。引き揚げを行った宮古島沖の現場海域では今も残った船や自衛隊員によって行方が分かっていない4人の捜索などが続けられていて、作業は午後5時ごろに終了する見込みです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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