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情報伝える「津波フラッグ」 制定3年でも導入半数(2023年5月1日)
津波警報などが発表された際、海岸にいる人に旗で情報を伝える「津波フラッグ」が制定されて3年ほど経ちますが、導入した自治体はおよそ半数にとどまっていることが分かりました。
「津波フラッグ」は赤と白の格子柄で、海水浴場にいる耳が不自由な人や音が聞き取りにくい泳いでいる人たちなどに津波情報などを視覚的に伝えることができます。
気象庁は2020年6月にガイドラインを公表するなどして運用を始めましたが、海水浴場がある全国の407市町村のうち、昨年度までに導入したのは210カ所と半数ほどにとどまることが分かりました。
気象庁は再来年までに8割以上の導入を目指していて、「住民の避難を担う自治体に寄り添って取り組みを進めたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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