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ロシア 招集令状電子化 専門家「市民パニック」 監視カメラも「動員へ最後の決め手」(2023年5月1日)
ロシアによるウクライナ侵攻が長引くなか、プーチン大統領は、軍への動員や徴兵の招集令状を電子化し、オンラインでの通知を可能とする改正法に署名しました。
政府のポータルサイトの個人アカウントに通知されるほか、州のウェブサイトに招集された人の名前が掲載されます。
オンライン通知の特徴について専門家は、次のように話します。
ロシア問題に詳しい筑波大学・中村逸郎名誉教授:「逃れることはできない。市民は受領したものというふうに政府が一方的に判断するということなんです。『行きたくない』『逃れたい』という人でパニック状態になっている」
さらに中村教授によりますと、モスクワ市内などでは、招集令状を受け取っているはずの若者を探し出すため監視カメラを活用。当局に見つかり、連行される若者が増えているといいます。
中村名誉教授:「兵士不足で非常に戦況が悪いということで、窮地に立たされたプーチン大統領が兵士を集めていくんだと、動員するんだという最後の決め手を打ってきた」
(「グッド!モーニング」2023年5月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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