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五輪リポート生中継に突然・・・中国の警備関係者が妨害(2022年2月8日)
4日に開幕した北京オリンピック。その開会式の直前、会場近くで、“あるトラブル”が起きていました。
MC:「中国の特派員から話を聞きたいと思います」
オランダの公共放送が会場近くから中継していると突然、割り込んできた中国の警備関係者によって、中継は中断を余儀なくされました。
MC:「中国はこの後、何を見せてくれるのでしょうか? 」
警備関係者:「先へ進め」
記者:「少しお待ち下さい。今、ニュースの中継中ですよ」
警備関係者:「後で、できるから。ここは本当にだめだ」
記者:「ご覧頂いているように、他に移動するよう促されています。おそらく、他の場所に連れて行かれるのだと思います」
スタジオのキャスターも、驚きの表情を隠せません。数分後、記者らは解放され、別の場所に移動し、中継を行いました。
MC:「誰もそばにいなく、落ち着いて報道できそうですね」
オランダの公共放送はSNSで、「残念ながら、これは中国のジャーナリストにとって、日常的な現実になりつつある」と指摘しています。
一方、IOC(国際オリンピック委員会)は、この問題について、「不幸な状況だった」との見解を示したうえで、海外メディアの取材に、この問題は影響しないとしています。
(「グッド!モーニング」2022年2月8日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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