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藤井四冠 史上最年少五冠へ白星発進 王将戦七番勝負
将棋の王将戦七番勝負第1局は、藤井聡太四冠が渡辺明三冠に勝利し、史上最年少での五冠達成に向け、初戦を白星で飾りました。
静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で2日間行われた王将戦七番勝負の第1局は、きのう午後7時半ごろに決着し、藤井聡太四冠が139手で渡辺明三冠に勝ちました。愛知県瀬戸市出身の藤井四冠は、去年、8大タイトルのうち、棋聖と王位を初防衛し、叡王と竜王を獲得。王将戦を制すると、史上最年少「五冠」を達成します。
藤井四冠
「何とか勝つことができたので、しっかり第2局にむけて取り組んでいけたらいい」
王将戦は先に4勝したほうがタイトルを獲得します。まずは、初戦を白星で飾った藤井四冠。史上最年少での「五冠」達成を目指し、今月22日から大阪府高槻市で開かれる、王将戦第2局にのぞみます。(11日04:00)
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