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国民民主党が党大会 合流視野の「都民ファーストの会」に言及せず(2022年2月11日)
国民民主党は党大会を開き、夏の参議院選挙に向けた活動方針を採択しました。ただ、合流も視野に協議している「都民ファーストの会」についての言及はありませんでした。
国民民主党・玉木雄一郎代表:「国民民主党が掲げる理念、政策を広げ、存在感を高めていくには、なんといっても来たる参議院選挙に勝利しなければなりません」
活動方針では、参議院選挙について「1人区でも積極的に候補者の擁立を検討する」と打ち出した一方で、政策面で一致できる場合は「一本化の努力は最大限行う」と距離を置く立憲民主党との選挙協力に含みを残しました。
都民ファーストの会については、玉木代表は記者会見のなかで、東京選挙区で統一候補を擁立する考えを示しました。
両党は共通政策の取りまとめに向けて協議を進めていて、週明けに中間報告を発表する方針です。
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