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2年後に開幕の大阪・関西万博 中国パビリオンの概要発表、テーマは「人類と自然の共存」
2年後に開幕する大阪・関西万博に向けて、「中国」がパビリオンの概要を発表しました。
午前10時半ごろ、中国のパビリオンの責任者が、大阪府の咲州庁舎を訪れ、万博の参加契約を正式に結びました。
あわせて、中国が出展するパビリオンの概要が発表されました。
テーマは人類と自然の共存で、外観は中国の手紙や巻物をモチーフにしていて、竹の素材でできています。
中国陳列区域・張慎峰政府代表「中国は大阪関西万博の出展を通じて、日本および世界各国の文化、経済、貿易など多くの分野で、さらに交流と協力を推進したい」
一方、台湾は、民間企業を通じて万博に参加する計画です。
東京に本社を置き、おととし設立された、「玉山デジタルテック」という会社の名義で、パビリオンを出展し、台湾独自の技術を展示する方針です。
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