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河野大臣“分身ロボット”が国際会議デビュー「アバタローをよろしく」 #Shorts
4月29日から始まるG7デジタル・技術相会合を前に、河野デジタル大臣の“分身ロボット”が国際会議デビューしました。
河野大臣アバターロボット:「real“me” was not able to come see you.So,please meet my avatar,named “Avataro”.(本物の私は来られなかったので、私のアバター『アバタロー』をよろしくお願いします)」
G7会合の公式イベント「DXサミット」に登場したのは、遠隔操作も可能で河野大臣の分身となるロボットです。
公務で群馬県内の会場に間に合わなかった大臣に代わり、4月29日からのG7会合で取りまとめを目指す閣僚宣言の意義などについて、およそ3分間のスピーチを行い、会場からは拍手が送られました。
河野大臣:「アバターにどっちに出てもらおうかと思ったんですが、やっぱり(国会)審議は私が行かないといかんかなということで、アバターにこちらの会合は出てもらいました。アバターも、これからまた色んなところで活用していきたいと思っています」
G7デジタル・技術相会合では信頼性のある自由なデータ流通やAI(人工知能)の規制の在り方などが議論される見通しです。/a>
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