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鹿児島の海に“謎の物体”漂着 ロケットの一部?星の模様が(2023年4月28日)
鹿児島県の奄美大島と沖縄本島の間に浮かぶ離島、沖永良部島。地元住民が巨大な破片を引き揚げました。大きさは長さおよそ3メートル、幅2メートルほどです。
金属片を撮影した古村英次郎さん:「かなり大きかったので不気味だった。これ何の破片だろうと」
特徴的なのが星のデザイン。
金属片を撮影した古村英次郎さん:「星の並びが中国の国旗と全く一緒だった。恐らく中国のものなんだろうという認識だった」
確かに、中国語で「排気口」と書かれています。中国の宇宙開発に詳しい専門家に話を聞くと…。
元JAXA国際部参事・辻野照久氏:「中国の長征7Aロケットのフェアリングだとみている。衛星を打ち上げる時に空気抵抗から守るためのカバー。中国のロケットは今まで全部、内陸部から打ち上げていて、海に落ちたことなんか絶対になかった」
では、なぜ突然、中国のロケットの一部が日本の離島に流れ着いたのでしょうか…。
元JAXA国際部参事・辻野照久氏:「最近は南の方の海南島に文昌という打ち上げ場ができた。そこから打ち上げるとフェアリングは海に落ちる」
町によりますと、これまでに被害は確認されていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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