“ポテトロス”に救いの手・・・フレッシュネス「増量」(2022年1月14日)
レストランチェーンの「びっくりドンキー」は、フライドポテトの販売を14日から一時休止すると発表しました。
対象となるのは5つの商品で、全国338の店舗で今月いっぱいまで休止するということです。
一方、ハンバーガーチェーンの「フレッシュネスバーガー」は、ポテトを増量すると発表。その量は、なんと25%です。
フレッシュネスバーガーは、北海道産のジャガイモを使用しているため、各社に影響を及ぼしている海外からの供給の遅れの影響を受けず、安定的に提供できるということです。
この対応にインターネット上では、「おお。ポテト難民に救いの手が・・・」「やるな、フレッシュネスバーガー。ここぞとばかりw」などの声が上がっています。
期間は、14日から来月27日までです。
(「グッド!モーニング」2022年1月14日放送分より)
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