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関西電力の旧役員らの金品受け取り 検察審査会「起訴に至らなかった」と議決 捜査終結
関西電力の当時の役員らが多額の金品を受け取っていた問題などを巡り、検察審査会は「起訴に至らなかった」との議決を出しました。
関西電力を巡っては、2019年に八木誠前会長(73)らが原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていたことが判明したほか、電気料金の値上げのために、削減した役員報酬を補てんするなどの経営上の問題が発覚しました。
大阪地検特捜部が告発を受けた旧経営陣全員を不起訴にしたため、検察審査会が審査を行っていました。審査会は、一度は「起訴すべき」としたものの、2回目の審査では一転して「起訴には至らなかった」とする議決を出しました。
この議決により、関西電力の一連の問題に関する捜査は終結することになります。
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