“最年少”芦屋市長に…ハーバード大卒26歳(2023年4月25日)
24日の朝、駅前で道行く人に深々とおじぎする男性。23日に行われた兵庫県の芦屋市長選を制した高島崚輔氏(26)です。
日本有数の進学校・灘高校を卒業後、東京大学やアメリカのハーバード大学などを経て、芦屋市長選に出馬しました。
SNSを駆使した独自の選挙スタイルを展開し、「若すぎる」との批判を払拭しながら支持を広げた高島氏。当選から一夜明けた24日、改めて意気込みを語りました。
高島新市長:「世界で一番住み続けたい街を作ると。これからの4年間で、しっかりと市民の方々に結果で伝えられるように努力していきたい」
芦屋市民;「若い人に期待しています。色んな芦屋市が良くなる方法を、年をとった人のことも考えてくれますし、あの人なら上(国政)までいきはるわ」
(「グッド!モーニング」2023年4月25日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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