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国内最大級の「ソーラーシェアリング」が開所 耕作放棄地を復活も(2023年4月22日)
複数の企業が出資する国内最大級の太陽光発電所の開所式が千葉県匝瑳市で行われました。使われなくなった畑を再活用し、農業を復活させる取り組みとしても注目されています。
「匝瑳おひさま発電所」の敷地面積は東京ドームのグラウンドおよそ5個分の6万4500平方メートルで、複数の企業が出資して太陽光発電事業を手掛ける「ソーラーシェアリング」としては国内最大級の規模です。
そして、太陽光パネルの下では農作物を栽培するということです。
市民エネルギーちば・椿茂雄代表取締役:「(Q.高さもかなりあるんですね?)これだいたい3メートル20センチくらいあります。大型の機械が入りますので」「(Q.これからここにどういうものを植えようとしている?)7月半ばくらいから大豆ですね」「(若い人が)地方から農業やらないで離れていくのは、農業では食べていけないという現実がある。売電収入で農業をセットにすることで生活できる農業ができる」
耕作放棄地に太陽光パネルを設置して発電事業で収益を上げながら、荒れ果てた畑を復活させて安定した農業運営を目指すということです。
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