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“台座”などに隠して覚醒剤密輸か 中国人2人を告発(2023年4月21日)
展示用ケースの台座などに隠して覚醒剤をカナダから密輸しようとしたとして中国人の男2人が告発されました。
中国籍の無職・セン偉強被告(59)ら2人は密輸グループと共謀して今年2月、カナダから国際郵便で滞在する東京・浅草のホテルに覚醒剤およそ2.5キロ、1億5000万円相当を販売目的で密輸しようとした罪に問われています。
2人は3月に逮捕され、その後、起訴されました。
東京税関によりますと、押収した覚醒剤はおよそ8万3000回分で展示用ケースの高さ5センチほどの台座の中や鉄パイプに粘着テープで巻き付けた状態で隠されていました。
税関の職員がカナダから浅草のホテル宛に発送されたことを不審に思い、検査を行ったところ、覚醒剤が見つかりました。
去年10月からの入国制限の緩和によりコロナ禍以前まで主流であった来日した荷受け役が国内のホテルや民泊で違法薬物を受け取る手法が増加傾向にあり、東京税関でも10件ほど確認されているということです。
東京税関は21日までに関税法違反の疑いでもセン被告ら2人を東京地検に刑事告発しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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