- 「Z」で溢れるウクライナの激戦地マリウポリ 中心部の映像を独自入手 少女が口ずさむのは旧ソ連の戦時下の歌|TBS NEWS DIG
- 【自閉スペクトラム症】小島可奈子「義母は小学校は普通級でも…と」特別支援学級に通う発達障害の娘「普通って何だよ」【ADHD】|NO MAKE
- フィンランド 銃訓練の市民増加 ロシアに警戒感(2022年4月24日)
- 18歳学生と飲酒疑惑 岸田派・吉川議員が離党 岸田総理「議員辞職は自ら決定を」|TBS NEWS DIG
- 東京・中野を「つけ麺の聖地に」 “発祥の店”大勝軒など80軒…MAPで海外にもPR(2023年8月8日)
- イオン 大阪市内1店舗で備蓄米の先行販売開始 4800袋入荷に千人の列「こんなに並んだの初めて」 #shorts #読売テレビニュース
南半球で「皆既日食」 インド洋では「金環日食」…日本でも「部分日食」 約3年ぶり #Shorts
月が太陽の前を横切ることで起きる日食。
オーストラリアでは、日本時間の20日午前11時ごろから欠け始めた太陽が、1時間半後には、すっぽり月全体に隠れてしまいました。「皆既日食」です。
インド洋では、月の周りから太陽がはみ出して見える「金環日食」が起こりました。
■“3年ぶり”日本でも…撮影者「神秘的」
日本では一部が欠ける「部分日食」が、太平洋側の一部地域や南西諸島で見られました。国内で日食が見られるのは、およそ3年ぶりのことです。
南にいくほど欠ける部分が大きいという国立天文台の情報に従い、休暇を取り、宮古島で撮影に挑んだ男性のベストショットがこちらです。
宮古島で部分日食を撮影した男性:「天気は下り坂だったけど、雲の合間のちょうどいい時に、パッと撮影できたので良かった。本当についてました。長いことかかって、やっと日食を見る実感っていうのはすごい。神秘的ですよ、感動します」
日本で次に見ることができるのは7年後、2030年だということです。
(「グッド!モーニング」2023年4月21日放送分より)/a>
コメントを書く