イプシロン6号機失敗の原因特定 製造段階で不備 ゴム製の膜が損傷(2023年4月19日)

イプシロン6号機失敗の原因特定 製造段階で不備 ゴム製の膜が損傷(2023年4月19日)

イプシロン6号機失敗の原因特定 製造段階で不備 ゴム製の膜が損傷(2023年4月19日)

 国産の小型ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げ失敗について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、姿勢制御装置の燃料タンク内のゴムがちぎれ配管をふさいだことが原因だったと明らかにしました。

 イプシロンロケット6号機は去年10月に打ち上げられましたが、ロケットの姿勢が目標からずれて地球を周回する軌道に衛星を投入できないと判断され、地上から破壊を指令する信号が送られました。

 JAXAはその後の調査で、ロケットを組み立てる段階で姿勢制御装置の燃料タンク内にあるゴム製の膜がちぎれて燃料が通る配管をふさぎ、装置が起動しなかったのが原因だとまとめました。

 JAXAは現在開発中の次世代機「イプシロンS」について燃料タンクの設計変更などを検討したうえで、2024年度の打ち上げを目指すとしています。
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