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「アメリカを正す」トランプ氏 来年の大統領選へ始動…ウクライナ侵攻にも“豪語”(2023年1月30日)
トランプ氏が、去年11月に大統領選への出馬を表明してから、初めて公の場に姿を現しました。
トランプ氏:「これは始まりだ。大統領選の候補として、ここからスタートする。ホワイトハウスを取り戻し、アメリカを正す」
大統領選の候補を決める予備選挙が、他の州に先駆けて行われることから、選挙戦に大きな影響を与えると言われているニューハンプシャー州とサウスカロライナ州で演説し、支持を訴えました。さらに…。
トランプ氏:「私が大統領だったら、ロシアとウクライナの間で、戦争は起こらなかった。今でも私なら、24時間以内に解決することができる」
ロシアのウクライナ侵攻ついては、このように豪語。「競争相手がいるとは思えない」と述べ、共和党の大統領候補として勝ち残ることに自信を示しました。
主な世論調査では、共和党支持層の中でトランプ氏はトップに立っていますが、フロリダ州のデサンティス知事も支持を広げています。
トランプ氏としては、いち早く注目州でアピールすることで、ライバルの機先を制する狙いがあるとみられます。
(「グッド!モーニング」2023年1月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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