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【年賀状】元日の配達に向けて 仕分け作業がピーク(2022年12月29日)
今年も残すところ、あと3日です。郵便局では元日の配達に向けて年賀状の仕分け作業がピークを迎えています。
東京・新宿の郵便局ではおよそ150人のスタッフが1人あたり、1時間1800通のペースで仕分け作業を進めます。
日本郵便によりますと、27日までに全国で引き受けた年賀はがきはおよそ6億2100万枚で、去年の同じ時期の9割ほどになっています。
SNSの普及などにより年賀はがきの発行枚数は12年連続で減少していて、今年は機械による夜中の仕分け作業をなくすほか、新宿郵便局では短期アルバイトの人数をおよそ2割減らしたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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