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未知との遭遇…画期的“国宝級”発見 奈良の古墳から…過去最大の「鏡」&「剣」発掘(2023年1月26日)
それは、まさに「未知との遭遇」でした。
4世紀後半につくられたとみられる、奈良市の富雄丸山古墳から、専門家でも見たことのない、盾の形をした鏡が見つかったのです。
鏡には細かいデザインが施されていて、当時の高い技術がうかがえます。
また、蛇のように曲がりくねった「蛇行剣」と呼ばれる鉄剣も併せて発掘されました。
鏡も剣も、これまでに国内で見つかった中では最大で、「国宝級」の画期的な発見です。
奈良県立橿原考古学研究所・岡林孝作副所長:「いずれも金属工芸の最高傑作。そういうものが、一挙に2つも出ましたので、大変驚いている」
(「グッド!モーニング」2023年1月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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