- 【ライブ】10/25 朝ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- 中国の気球問題受け、領空侵犯対処時の自衛隊の武器使用ルール見直しへ|TBS NEWS DIG
- 【週休3日制】「土日は家族と もう1日は自分のために」給料減らずに実現?残業時間の削減も?導入企業ZOZOに聞く2つのメリット|アベヒル
- 「最新技術で分かることも」20年前の質店経営夫婦殺人事件 情報提供呼びかけ(2022年12月10日)
- 【錦帯橋に“傷”】小学生の兄弟2人を補導…保護者が謝罪 山口・岩国市
- 【ニュースライブ 4/19(水)】Twitterで首相名指し批判、“襲撃”で逮捕の男か/京都市に過大請求 事前に情報提供/芝桜のじゅうたん見ごろ ほか【随時更新】
ヤマト運輸 一部地域で配達「翌日」→「翌々日」に “2024年問題”対応か(2023年4月19日)
ヤマト運輸は、これまで「翌日」だった宅急便の配達を6月1日から一部地域で「翌々日」にすると発表しました。
ヤマト運輸:「お客さまのニーズ・ご要望に今後も安定した品質でお応えし続けるため、一部区間で宅急便などのお荷物のお届け日数と指定時間帯を変更いたします」
対象となるのは、首都圏から中国・四国地方の一部と岩手県から関西地方、富山県と静岡県から福岡県へと配送される荷物です。
背景にあるのは、ドライバー不足です。
物流業界では、来年4月から人手不足のさらなる深刻化が懸念される、いわゆる「2024年問題」への対応が課題となっています。
こうした課題に備えた動きとみられ、今後、配送を遅らせる動きが広がることも予想されます。
(「グッド!モーニング」2023年4月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く