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「最新技術で分かることも」20年前の質店経営夫婦殺人事件 情報提供呼びかけ(2022年12月10日)
東京・江東区の質店で経営者の夫婦が殺害された強盗殺人事件から10日で20年です。警視庁の捜査員らが夫婦の墓に花を手向けるとともに改めて情報提供を呼び掛けました。
城東警察署刑事組織犯罪対策課・菊次信吾課長:「被害者とご遺族の無念を晴らせるよう、あらゆる捜査手法を活用した捜査を進めている。ささいな情報でも結構ですので、情報提供をお願いします」
20年前の2002年12月10日午前10時半ごろ、江東区北砂の質店「藤井商店」で経営者の藤井義正さん(78)と妻のえつ子さん(74)が死亡しているのが見つかりました。
警視庁によりますと、義正さんとえつ子さんは頭を鈍器のようなもので殴られていて、近くには凶器とみられる血の付いた象牙の置物が落ちていたということです。
義正さんは9日の午後9時に帰宅したことが確認されていて、帰宅後に襲われたとみられています。
警視庁は「20年前の技術では分からなかったことが最新の技術で分かるようになることもある」として、新たな目撃情報などをもとに現場に残された血液などの再鑑定を実施して犯人検挙につなげたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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