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陸自ヘリ事故 回収困難か フライトレコーダーは陸仕様(2023年4月19日)
事故の原因の究明につながるフライトレコーダーが海での墜落などを想定した仕組みになっておらず、回収が困難になっていることが分かりました。
防衛省関係者によりますと、航空自衛隊や海上自衛隊のヘリコプターのフライトレコーダーは機体の外側についていて、海に墜落などした場合、自動的に浮き上がり、位置情報を発信するなど発見しやすい仕組みになっています。
一方、陸上自衛隊のヘリでは元々、海での墜落が想定されておらず、そうした仕組みがありません。
防衛省は18日、自民党の部会で「軍事作戦において、洋上を飛行することを想定していない」と説明しました。
フライトレコーダーが発見されない場合、事故原因の究明が困難になる恐れがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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