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ウクライナ小麦 ロシアの妨害で輸出停止の危機 周辺3国は農業保護で輸入禁止(2023年4月18日)
ウクライナ政府はロシアが黒海でウクライナ産の穀物を運ぶ貨物船の検査を妨害し、輸出に関する合意が停止の危機にあると非難しています。
ウクライナ政府は17日、黒海を通じた穀物の海上輸出に関して、ロシアが独自に貨物船の検査を行い、妨害していると訴えました。
そのうえで、「輸送に関するロシアとの合意は停止の危機にある」と危機感を示しました。
一方、ウクライナと国境を接するポーランド、ハンガリー、スロバキアの3カ国はウクライナ産穀物の輸入禁止を決定しました。
ロシアによる侵攻の影響でポーランドなどを経由して輸出されていたウクライナ産の穀物が自国内でも流通し、農家が打撃を受けているためだとしています。
EU=ヨーロッパ連合は「受け入れられない」として、対応を協議する構えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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