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木村容疑者が去年の参議院選挙に年齢などを理由に立候補できなかったのは憲法違反だとして国に損害賠償を求め提訴していたことが分かりました。
裁判記録などによりますと、木村隆二容疑者(24)は去年7月に行われた参議院選挙に立候補しようとしましたが、当時23歳で、公職選挙法で定められた被選挙権を満たさず、供託金の300万円も用意できなかったため立候補できませんでした。
木村容疑者は、立候補できなかったのは憲法違反だとして、国に10万円の損害賠償を求めて、代理人の弁護人をつけない「本人訴訟」を起こしましたが、神戸地裁は去年11月、「憲法違反にあたらない」として請求を棄却しました。
木村容疑者は判決を不服として、大阪高裁に控訴しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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