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五輪招致掲げ当選した札幌市長 JOC山下会長に面会「きょうは挨拶だけ」(2023年4月17日)
2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指す札幌市の秋元克広市長がJOC(日本オリンピック委員会)を訪れ、山下泰裕会長と面会しました。
2030年の冬季大会を巡っては、2020年に札幌市が国内候補地に決まりましたが、東京五輪を巡る汚職・談合事件が発覚して招致に反対する声もあり、2034年に大会を招致するという一部報道も出ています。
17日の会談は20分ほどで、秋元市長は会談後、報道陣に「きょうはごあいさつだけでした」と話しました。
訪問を受けたJOCの山下会長は「再選のあいさつで来るって言われていた」「(招致についての会話は)細かい話はできないが、札幌市としても色んな意味でオリンピック委員会と連携をとっていきたいという認識」と報道陣に説明しました。
秋元市長は2030年の招致を掲げて今月、市長選に当選していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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