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【速報】米3月の消費者物価指数 前年同月比5.0%上昇 伸び率は9カ月連続で縮小(2023年4月12日)
アメリカの3月の消費者物価の伸び率は前の年の同じ月に比べて5.0%で、9カ月連続で縮小しました。
アメリカの労働省が12日に発表した3月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて5.0%上昇し、市場予想の5.1%を下回りました。
伸び率は2月の6.0%よりも鈍化し、去年6月の9.1%をピークに9カ月連続で縮小しています。
内訳を見ると食品が8.5%、家賃など住居費が8.2%上昇した一方で、ガソリンは17.4%、中古車が11.2%下落しました。
また、価格の変動の大きい食品やエネルギーを除いた指数で見ると5.6%の上昇で、2月の5.5%を上回りました。
消費者物価指数はFRB(連邦準備制度理事会)が金融政策を判断するうえで最も重要な指標の一つです。
FRBが5月に開く会合では、このところ相次いだ銀行の破綻などを受け、金融システムの安定とインフレの抑制という難しい対応を迫られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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