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陸自ヘリ捜索困難 海自トップ「機体なのかサンゴの岩礁なのか…」(2023年4月11日)
沖縄県の宮古島付近で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明となった事故で、海上自衛隊のトップは海底にサンゴ礁が多く機体の捜索が難航していると明らかにしました。
海上自衛隊・酒井良海上幕僚長:「海底地形等がサンゴによって複雑で、ソナーで探知したものもすべてUUV(無人潜水機)で確認しておりますので、時間等かかっております」
海上自衛隊は掃海艇や潜水艦救難艦を投入し捜索を続けていますが、11日、ヘリに関連する新たな発見はないということです。
掃海艇では音波を用いて水中や海底の物体の情報を得ようとしていますが、酒井海上幕僚長は「機体なのかサンゴの岩礁なのか見分けがつかないというのが実情だ」と説明しました。
そのため無人潜水艇で1つずつ確認する必要があり、捜索に時間がかかっているということです。
また、周辺海域の潮の流れの早さも捜索が困難を極めている要因の一つだと分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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