- 【ミヤネ屋Pが全部聞く】北を知るために韓国研究、朴槿恵氏の検証、大統領就任式への招待、研究者として抱く葛藤…李相哲教授の知られざる凄絶半生④「朝鮮半島専門家」となった今の思いを全部聞く!
- 大阪・関西万博のシンボル“大屋根”は世界最大級の木造建築に 新たなイメージ図を発表
- 【朝 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月15日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 中国習近平国家主席「台湾統一は歴史の必然」 統一に改めて意欲|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(1月30日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- SNSで話題「世界一やかましいバイオリン」が爆誕!その意外な音色とは!?|TBS NEWS DIG#shorts
弁護団「予想外で憤り」 袴田事件再審へ 三者協議(2023年4月11日)
いわゆる袴田事件の再審=裁判のやり直しを巡り三者協議が開かれ、検察は方針決定に3カ月必要と考えを示しました。
1966年、当時の静岡県清水市で、みそ会社専務一家4人が殺害された事件で死刑判決を受けた袴田巌さん(87)の再審が先月20日に確定しました。
再審公判に向けて静岡地裁で10日、裁判官、検察、弁護団による三者協議が開かれました。
弁護団事務局長・小川秀世弁護士:「検察官は方針を決めるのに3カ月欲しいと言う。7月10日までにはという話で全く予想外で、我々も非常に憤りを感じている」
弁護団によりますと、話し合いで再審公判の期日は決まらず、5月と6月にも三者協議を行う予定だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く