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IAEA事務局長がゼレンスキー大統領と会談 ダム決壊と戦闘激化で原発に「懸念」(2023年6月14日)
IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務局長がウクライナ入りし、ダム決壊で影響を受けるザポリージャ原発が激化する戦闘に巻き込まれる恐れもあるとして強い懸念を示しました。
IAEAのグロッシ事務局長は13日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談しました。
ロシア軍の支配下にあるザポリージャ原発はカホフカダムが決壊したことで冷却水の供給に不安が生じていて、その対応策などが話し合われました。
14日にはダム決壊の影響を調べるため、原発を視察する予定です。
さらにグロッシ事務局長は会見でウクライナの反転攻勢が始まったなか、ザポリージャ原発が戦闘に巻き込まれる可能性について、「非常に懸念している」と述べました。
原発近くで活発な戦闘が起きていて、「確率的に原発に命中してしまう恐れがある」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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