- 【速報】岸田総理 北朝鮮“弾道ミサイル”発射を受け3点指示(2023年12月17日)
- 【COP27開幕】ロシア軍事侵攻による環境破壊の影響は【深層NEWS】
- 脳性まひの姉妹「きほとみずき」成長の記録 大人の階段を車いすで駆けのぼる(2010年5月16日放送「映像‘10 きほとみづき」日本民間放送連盟賞 最優秀賞)【MBSドキュメンタリー映像’】
- 「安くておいしいので…」千葉・南房総市の水産会社 有毒部分が未処理のフグを販売(2023年1月7日)
- 【速報】日大アメフト部員「高3で使用開始」「寮の屋上で使用」と検察側指摘 初公判で本人は起訴内容認める|TBS NEWS DIG
- 全国コロナ新規感染者 5万4024人
日銀・植田新体制が始動 大規模緩和の弊害が指摘される中(2023年4月10日)
9日付で日本銀行の第32代総裁に就任した経済学者の植田和男氏が、初めて日銀に出勤しました。
植田氏は戦後初の学者出身の総裁です。
日銀の審議委員として金融政策の立案などに携わった経験を持ち、理論と政策の実践、双方に精通しているとされています。
黒田前総裁の下、10年にわたって続いた大規模な金融緩和策による国債の大量保有などの弊害が指摘されるなか、2%の安定的な物価上昇を目指す今の政策は適切だという認識を示しています。
植田新総裁は今週、アメリカでの国際会議に出席し27日からは金融政策決定会合に臨みます。
市場には植田新総裁の下で政策が修正されるという見方もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く