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「本末転倒」立憲が批判 政府内で社会保険料の上乗せ案浮上に(2023年4月7日)
立憲民主党の泉代表は、「異次元の少子化対策」の財源に政府内で社会保険料の上乗せ案が浮上していることに対し、「本末転倒だ」と批判しました。
立憲民主党・泉代表:「社会保険料で財源を確保していくということは、現役世代の負担になるわけですから、子育て、あるいは出産の当事者の方々の可処分所得を減らす話になりかねないわけですよね。これは本末転倒です」
また泉代表は、政府がまとめた少子化対策の試案について「どれほどのお金が必要なのか明記されていない」と指摘し、今の段階で「社会保険料に手を付けるのはあまりに安易だ」と強調しました。
立憲民主党は、歳出改革を徹底したうえで、不足する部分は所得税や金融所得課税の累進性の強化などで対応すべきだとしています。
財源を巡っては自民党の茂木幹事長が社会保険料からの拠出を検討する考えを示していますが、日本維新の会など他の野党からも否定的な声が上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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